下層メインイメージ

引渡済み現場

栃木県大田原市注文住宅鹿畑M様邸

2017.08.26

大田原市注文住宅鹿畑M様邸 祝上棟!

今年の夏は、8月に入ってから20日間近く雨が続き、天候に左右されやすい建築業界や農家の方など頭を悩ませる時期が続きました。

そんな中でも、わずかに見せる天気の合間を縫って工事を進めていかなければ行けません!

今回の建物は、構造的にも、意匠的にも注文住宅の可能性を垣間見ることのできる建築物です。

ご覧頂いている屋根の下地ですが、登り梁と言う勾配のついた梁に、24mmの構造用合板を敷き、先張り気密シートを設置し、その上に母屋と垂木を組んで、ネオマフォームの80mmを敷き詰めて更に野地合板とルーフィング、板金仕上げとしています。断熱性能、気密性能と耐震性能、意匠設計が一体となった施工になっており、壁体間通気層も確保しながら、図面の段階やプレカット前の納まりの打ち合わせなど入念に行いました。

何故こんなに複雑な屋根を作っているかと言いますと、今回の建物は構造体自体が意匠に直結しているからです。

わかりやすく言うと、インテリアとして構造体を見せる仕掛けがしてあると言うことです。

屋根裏の梁や天井の合板などは、このタイミングで完成してしまいます。

また、軒天は、垂木表しの杉板張りです!

今回は、外壁材も杉板張りで仕上げますので、仕上がりの統一感は、ひときわ目を引くファサードになるかと思いますので、随時ご報告したいと思います!

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